Interview

支えられて、
支える側になる

カスタマーサポート 2020年新卒入社|Y.Y.

Profile

新卒入社後、複数クライアントの窓口業務を一括で担う部門に配属。電話対応から新人トレーナー、新規案件の立ち上げ支援などを経験し、2024年よりSV(スーパーバイザー)として、約10名のメンバーの品質管理を担う。

カスタマーサポート Y.Y.

Part 01:FIELD

いま、向き合っていること

複数のクライアントから委託された窓口業務を、ひとつのチームで担う「シェアード」という部署にいます。対応する業界はさまざまで、金融機関や教育サービス、自治体の他、一般のお客様が電話相手になることもあります。

電話に出るまで、問い合わせ内容がわからないので、とっさの対応力も必要です。パソコン操作に不慣れなお客様のログイン作業を、2時間かけてご案内したときは「あなたのおかげでできた。ありがとう」と言っていただいて、こちらが涙しそうになりました。自分が人の役に立っていることを実感できる瞬間です。

Part 02:PRIDE

誇りを感じるところ

私は事務職を中心に就職活動をしていました。電話が大の苦手で、練習のつもりで当社の面接を受けました。一次面接で、着席したまま面接官に挨拶するマナー違反をしてしまった私に、面接官は黙って見過ごすのではなく「他社を受けるときにも知っておいてほしいから」と誤りを正してくれました。選考を通過できたのには驚きましたが、あの日の経験があったから、後輩の成長にも真剣に向き合えています。

Part 03:LEAP

自分を変えた経験は?

入社2年目、エンドユーザーから電話越しに長時間のお叱りを受け、涙が止まらなくなった経験があります。心が折れかけても「ここで負けたくない」と翌朝出社した私を、先輩たちが次々に駆け寄って励ましてくれ、また泣いてしまいました。

一方でSVになってからもらった本質的なアドバイスも忘れられません。年上のメンバーを指導するとき、遠慮がちになってしまうと悩んでいた私に、上司がこう言いました。「配慮するのはいい。でも、遠慮するのは違うよ」。それから本当の意味で、SVとしての役割を果たせるようになりました。

Part 04:COMPASS

譲れないものは?

後輩が話しかけづらい雰囲気を作らないようにしています。忙しそうな先輩に質問したら申し訳ないと感じた経験があるので、同じ思いを後輩にさせたくありません。いつも笑顔で、余裕をもつのは、言葉ほど簡単ではないからこそ、意識しています。

私たちはエンドユーザーの声を直接お聞きできるポジションにいるので、伺った要望を社内で共有するのも大切。「ここのボタンが押しづらい」とあるお客様から聞き、私たちがクライアント企業に共有したことで、その後のシステム改修によって改善されたときは、秘かに嬉しかったです。

Part 05:BEYOND

これから、どこへ

私が指導担当だった新入社員の方から「この部署に加われて良かった」と言ってもらえました。かつて先輩方にしてもらったことを、少しだけ後輩に返せたように思います。これからは後進の育成と、売上や利益まで意識したSVとしてのマネジメント視点を身につけたいです。

SVが集まる会議で会社の売上や支出などを知るようになりましたが、まだまだ学ぶことが多いと実感しています。たくさんの方々に支えられてきた私が、いろんな形で支える側になっていく。そして次の世代がまた成長する。この繰り返しを続けます。