離れてはたらいていても、
近くに感じられる。
チームでの挑戦を続けるために。
プロジェクトチーム 座談会
離れた場所ではたらきながらも、対話を重ね、信頼関係を築きながら挑戦を続けるリーダーたち。メンバーの成長を支え合う姿勢や、お客様と同じ目線で向き合う仕事への想いについて語ります。
Talk Member
2001年キャリア入社
エンタープライズ統括部|S.I.
複数のクライアントから委託される業務を一括管理するシェアード系ビジネスなどで、長年センターの運営を担う。2024年に幹部社員に登用され、2026年4月よりエンタープライズ統括部に所属し、現在はリーダー陣を含めて50名以上のチームを率いる。
2019年キャリア入社
エンタープライズ統括部|R.C.
運送業向けのIT企業で機器導入や運用支援を担当したのちに入社。複数の大手IT企業のヘルプデスク業務を経験し、現在は約10名のチームを率いるリーダーとして、クライアント企業に常駐する形でサポート業務を担う。
※所属はインタビュー当時の部署です。
TOPICS 01
信頼があるから“フラット”な
上司と部下
入社した経緯を教えてください。
私が入社したのは2001年、現在のようにインターネットが当たり前の存在になる前のことで、私の前職も紙の印刷に関わるようなアナログな仕事でした。求人誌でたまたま「あるインターネットサービスの登録センター立ち上げ」という当社の募集記事を見つけ、興味を持ったのが始まりです。その時点では、会社のことも、事業内容も分かっていませんでした。
私の前職は運送会社向けのIT企業で、機器の取り付けや使い方の説明を担当していました。いわゆるヘルプデスク業務に近い内容で、当社の求人を見たときに幅広い企業のヘルプデスクを担えることに興味を持ちました。自分のスキルをより深められそうな感覚があったためです。
私も入社後、「シェアード」と呼ばれるさまざまな業種のクライアント企業と関わる部署にいて、コールセンターの運営に長く携わってきました。2年前に幹部登用試験を受け、サービスデスク事業部に異動してきたところ、すでにR.C.さんが活躍していたんです。
お互いはどんな存在ですか。
R.C.さんは、初対面から壁を感じさせない人です。誰が相手でも態度を変えないところと、フットワークの軽さが魅力ですね。「やってみなければ、わからない」とまずは率先して、挑戦してくれます。チームメンバーへの気遣いも細やかですし、私への報告も丁寧で、私が知らないであろうことには、きちんと説明を添えてくれる配慮もできる人だと思っています。
S.I.さんは、私にとって理想の上司です。話したことをまず受け入れてくれて、その上でアドバイスをくれるので、何でも話せます。その前のマネジャーも、同様に話しやすくてポジティブな方でした。お二人とも人格者という言葉がぴったりかもしれません。入社から今日まで、上司との関係で悩んだことが一切ありませんね。
それはR.C.さんの付き合い方が上手だからでは?「理想的な上司」にしたててくれているんですよ。
その評価は嬉しいですが、まずは上司の人柄があってこそです。信頼してもらえていると感じるから、そうした振る舞いができるのだと思っています。
TOPICS 02
本音で話せる環境こそ、
はたらきやすい
チーム内の信頼関係はどのように育んでいますか。
日頃からのコミュニケーションが大切なのは前提として、毎月メンバーと1on1の時間を取るようにしています。話したいことを尋ねても、なかなか出てきませんが、継続しているうちに、少しずつ悩みを打ち明けてくれるようになります。重要な制度だと思っていますね。
R.C.さんのチームメンバーとは、私とも2ヶ月に1回は面談しています。リーダーからは聞けなかった報告を、メンバーから直接教えてもらう意味もあります。直属の上司以外にも話ができる人間がいた方が心理的安全性は確保しやすいですよね。
たとえば「リーダーのこういうところは直してほしい」といった意見も、私には直接言いづらい内容でもS.I.さんを通じて私にフィードバックされるといった利点もあります。
それほど回数が多いわけではありませんが、指摘や要望があればリーダーには隠さずに伝えます。前提となる信頼関係があるので、あまり気を使い過ぎずに率直に伝えることが大事かなと思います。
チームを率いるうえで、大切にしていることを教えてください。
私は「現状維持は後退」だとよく言います。ここまでできるなら、もう一歩背伸びすれば、ここまで到達できるのではないか、ともう一歩上の挑戦を促します。けれども、トップダウンで押し付けることはしません。自分の意志を大切にしてほしいからです。
業務指示であっても、背景まで説明していただけるので、納得できるんですよね。S.I.さんの的確なコミュニケーションには、学ぶことも多いです。私自身、マネジメントする人数が増えた時期に、あるメンバーの印象が他のメンバーからの評価に影響を受けそうになったことがあります。しかし、個別に腹を割って話すと、事前の印象とは全く異なっていました。一人ずつと自分自身の目で向き合うことが本当に大切ですね。
魅力的な個性と能力を持った人材が多いから、リーダーにその姿勢があればチームのさらなる成長が期待できますね。
クライアント企業からの評価はいかがですか。
先日、長くお付き合いのあるクライアントの部長が、当社社長に「同じ目線で業務に取り組んでくれている」という言葉をかけてくださいました。この背景には、R.C.さんをはじめ現場の一人ひとりが日々積み上げてきた信頼があるのは間違いありません。
実際に当社の他にも、複数の会社で分担していた業務を、私たちが引き継ぐようになったケースがあります。当社スタッフの対応を認めてくれた先方のたっての希望でした。「すべてをお願いしたい」という言葉には、胸が熱くなりました。
単なる請負ではなく、クライアント企業と同じ方向を向いてはたらいている人が多い点が私たちの強みです。
クライアント企業のオフィスに常駐しているだけでなく、日々、社員の方々の隣で会話をしていること、相談を受けていることが距離の近さにつながり、信頼を獲得できるようになっているのだと思います。
TOPICS 03
自ら挑戦する人とともに
未来をつくりたい
最後に求職者の方へメッセージをお願いします。
当社には、自分から手を挙げれば挑戦できる環境があります。社内公募制度で別の部署にチャレンジできますし、資格取得の支援も手厚いのが特徴です。私自身も、いくつも資格を取らせてもらいました。常に新しいことを学び続けたい人には、最高の場所だと思います。
ジョブポスティング制度を私は3回使い、常に自分の異動先を選んできた自負があります。転職しなくても、真っ新な挑戦ができるのは魅力的な仕組みです。求める人物像は成長意欲がある人です。今より少しでも前に進みたい、という気持ちのある人と、ここで一緒にはたらきたいですね。
難しい仕事も、失敗を責めずに任せてくれますから、安心して、思いきり挑戦してほしいです。
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